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洲崎川緑道公園でお花見:林田力

洲崎川緑道公園は東京都江東区東陽1丁目にある遊歩道状の公園である。東京メトロ東西線木場駅と東陽町の間にあり、永代通りの南側に平行して東西に走っている。遊歩道の周囲は桜並木である。永代通り沿いにはオフィスやマンション、店舗が立ち並ぶ。永代通り自体、交通量が多い。永代通りの南側には低層の戸建てが中心だが、住宅街が広がっている。その中で洲崎川緑道公園は貴重なグリーンベルトである。

不動産紛争の一因となったことからも洲崎川緑道公園の貴重性が理解できる。東急不動産株式会社が2003年に分譲したマンション「アルス」では隣接する洲崎川緑道公園をセールスポイントとした。パンフレットやチラシで「豊富な緑に心やすらぐ「洲崎川緑道公園」」「緑道に隣接するため、眺望・採光が良好!」と謳っていた。

しかし、マンション竣工後に隣接地で建て替え工事が行われ、アルスの中には緑道公園へ眺望を望めない住居も出た。後日、東急不動産が販売時に隣地の建て替えを知っていたことが判明したため、購入者によって売買契約が取り消された(別記事「東急不動産の遅過ぎたお詫び」)。

東急不動産に売買代金の全額返還を命じた東京地裁判決及び当該判決に沿った内容で成立した東京高裁における訴訟上の和解の背景には、一般的な日照・眺望・通風の問題に加え、緑道公園の緑をセールスポイントとしていた点があると判断している。

洲崎川緑道公園では毎年、近所の住民を中心として花見が行われる。2008年3月30日にもあいにくの曇天で肌寒いながらも花見が行われていた。しかし残念なことに午後になると雨が降り始め、撤収となってしまった。
http://www.hayariki.net/cul/travel.htm
林田力hayariki韓国ドラマ
http://hayariki.yotsumeyui.com/
 

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