忍者ブログ

東急ハンズが生田神社の景観を破壊

兵庫県神戸市の東急ハンズ三宮店は生田神社の景観を破壊する。東急ハンズは生田神社の入口の手前にある銀色のビルが東急ハンズである。生田神社の鳥居への眺望を破壊している。生田神社の奥には緑豊かな生田の森があるが、東急ハンズは森への眺望も破壊する。

東急ハンズを運営する東急不動産は東京都世田谷区の二子玉川ライズでも景観破壊を批判されている(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。地域性を無視する東急不動産の体質は全国各地に表れている。

生田神社は兵庫県神戸市中央区下山手通という神戸中心市街地に位置する。最寄駅は三ノ宮駅である。繁華街に立つ朱色の鳥居が印象的である。生田神社は1800年以上の歴史を有する由緒ある古社で、『日本書紀』にも登場する。
http://tokyufubai.bakufu.org/hands.htm
和歌にも詠まれている。藤原定家「秋とだに吹きあへぬ風に色かはる 生田の杜の露の下草」(続後撰和歌集)。中務卿宗尊親王「津の國の生田の杜に人はこで月に言とふ夜はのあきかぜ」(新後撰和歌集卷第五秋歌下)。
http://www.facebook.com/riki.hayashida

生田は元をたどると活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味である。神戸という地名は生田の神を守る家、神戸(かんべ)に由来する。縁結び・商売繁盛・健康長寿・勝利勝運の神として人々に親しまれている。藤原紀香と陣内智則が結婚式を挙げた場所としても知られる。生田の森は市街地の貴重な自然であり、市民の憩いの場にもなっている。
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード