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出版記念旅行

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の出版記念で温泉旅行に行く。日頃の疲れを癒す旅行のはずであったが、旅行前日に明日への備えのためか、早くや休む人が多かったことは不気味であった。宿泊費9775円、特急料金2970円、追加の宴会代2500円、地下鉄料金190円。
山に続くなだらかな丘に建つ宿は、極めて閑静。四季花咲く庭園の中に、いくつかの棟が離れ家のように建っている。海の幸、山の幸をふんだんに使った懐石料理をはじめ、温泉も自慢の宿である。
あちこちの谷あいから熱湯が噴き出すスケールの大きな温泉地である。「美女づくりの湯」は名前にふさわしくスベスベした湯で、5回も入ってしまった。特に24時間源泉のお湯を流し放しはとても良い。循環ろ過の風呂は嫌だと常々思っているのでこれは最高であった。洗い場のシャワーのお湯も温泉であった。宿の至る所に温泉に関するデータが貼られていて面白い。ある程度読んだ後に温泉に入るとまた違った感じになる。
食事は猪鍋、山菜のテンプラ、とろろそばなど食べきれないほどの料理がどれも美味であった。ボリュームも満点で、デザートまで付く。部屋は他の宿泊客のキャンセルもあり20畳の部屋になった。客室はかなり古く、天井の角が腐っており、ボロい箇所もあったものの、掃除が行き届いていて特に問題はなかった。
旅館のロビーには宿泊客が大勢集まっていて話をしていた。ロビーには思い出ファイルというガチャガチャの自動販売機もある。1個100円で、どのような思い出が出てくるかは謎という。私は思わず買ってしまった。何が出たかは、帰ってからのお楽しみである。
この程度の料金で宿泊すること心苦しいほどの素晴らしい旅館だった。従業員は明らかに外国人だったにもかかわらず、名札には「山田」や「吉野」と書かれていた。シーツがなかったため、持ってくるように依頼したところ、「私日本語わかりません」と言われてしまった。
夜は全く眠れないと予想していたが、そのようなことはなかった。早めに布団に入ってしまったので、お楽しみの経験ができなかった。しかし言った人の話によるとあちこちとグルグル回ったり、ラーメン屋に寄ったりしたようであり、行ったとしても楽しみよりも疲れの方が大きかっただろう。枕が高く、中々寝付けなかった。寝汗を大量にかいた。
旅館の西側の丘にはゴザが沢山敷いてあった。何だろうと思って近くにいた観光客に聞いたら夜になるとこの辺は流れ星をよく見られるから、昼間からゴザを敷いて場所取りをしているという。これでは見られそうにないため、明日早めに行くことにした。
今日は星降りの丘の場所が取れた。しばらく待っていたら、暗くなって星が見えてきた。そしたらその星が、細くなったかと思うとスーッと弧を描くように流れて行った。そのうち星の数も増えてきて、ポッと現れたかと思うと、スーッと流れていくから、光の雨が降っているようであった。感動的である。
帰りも電車を使う(特急料金3510円、地下鉄料金160円)。土曜朝一の上りなのに混んでいて1時間半立ちっ放しであった。
http://www.hayariki.net/109/109spy.htm
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